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情報セキュリティ対策

1.Webセキュリティ(Webサイトへのアクセス制御)

  • SNSサイトやオンラインストレージサイトへのアクセスを制限し、書き込みや画像のアップロードと言った内部からの不適切な情報発信・情報漏えいを防止しております。
 
  • Webメールへのアクセスを制限し、Webメールを利用した社外へのメール送信による情報漏えいを防いでおります。
 
  • フィッシングサイト(詐欺サイト)や不正プログラムをダウンロードさせる脅威サイトへのアクセスを制限し、不正なWebサイトからのマルウェア感染による情報漏えいを防ぐことが可能となります。
 

2.メールセキュリティ(情報漏えい対策・メール誤送信対策)

  • 管理者が社外とのメール送受信履歴を確認することにより、内部統制強化や情報漏えいの監視体制を強化することが可能となります。
 
  • 社外へのメール送信を一定時間保留し、且つ、管理者の承認がなければメールが送信されない体制をとっております。
 送信者と管理者が、「宛先、メール本文、添付ファイルの内容」を2重にチェックすることにより、メール誤送信による情報漏えいを防止する対策を取っております。
 
※外部デバイス制御 USBメモリやCD、スマートデバイスなどの外部デバイス利用を制御し、ファイルの持ち出しによる情報漏えいを防ぎます。
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